60歳以上活躍中の警備員求人一覧です。「警察庁 令和元年警備業概況」によると、60代以上の警備員は全体の約44%にあたります。定年退職後警備員に転職をされる方も多く、80歳を超えて活躍している方も少なくありません。特に施設警備や交通誘導は、素早い動作や、重い荷物の移動などが必要ないため、60歳以上の方でも問題なく働くことができます。むしろ長時間にわたってきちんとスケジュールをこなす忍耐力が求められるため、社会経験の豊富な人材が必要とされることがあります。
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